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明日離婚します

 色々考えた挙句、表記のタイトルのようになりました。
 ええ、色々あったんです、色々。
 何かこう、毎回思うんですが…何でこうなんでしょうね。

 とりあえず、続きは一応隠しておくので、
「何があっても俺は受け止めるぜ!」
という方のみお読み下さいませ。

 続きを読む場合はMoreをクリック↓。ホワイトアウトも付け足しました。ドラッグ等で反転させて下さい。






 テリィの所で踏んだ地雷です。
 見てるって事は、受け止めてくれるんですね。フフリ。



☆ルール☆
これは地雷バトンです。踏んだら必ずやりましょう。足跡が残ります。まずタイトルに『明日離婚します』『今日別れます』『昨日振られました』のどれかを書いて下さい。

★今のメアドの意味は?
 使っているメールアカウントにもよるけれど、名前、ハンドルネーム、名前とハンドルネームを合体させたもの、のパターンのうちのどれか。

★今の着信音は?
 携帯電話は、ジョージ・ウィンストンの「あこがれ/愛」
 携帯のメールは、コロロロロン、という感じの電話の呼び鈴の音。

★今の待ち受け画像は?
 仔猫が2匹寄り添っている写真。

★お酒は飲める?
 止めて下さい、アルコールハラスメントですよっ!

★お酒の失敗談はある?
 飲めるように練習してみたがダメだった。胃の中のもの吐いてベッドに直行だった。勿体無いことをした。
 
★ストレス解消法は?
 お買い物、ゲーム、連れをいじめる、あと適当に遊ぶ、等々。

★今この瞬間の髪型は?
 背中にかかるぐらいの黒髪ロングヘアを、上半分後ろで括っている。

★今この瞬間の服装は?
 黒字のピンストライプのパンツに白のブラウス。襟の裏側が赤のタータンチェックの布を使っていてさり気なく可愛いのだ。

★あなたの勝負服は?
 お嬢さんぽいスカートだろうか。

★タバコは吸う?吸う人は銘柄は?
 中学生辺りで吸い始めて、高校生で辞めて、また大学に入って20歳になるまで吸っていたかな。ラッキーストライクが好きだった。JPSとかCASTERとかもちょっと吸っていたかな。

★人生で1番イイ思い出は?
 1番と言って良いかどうか分からないけれど、結婚式が終わった辺りと言うか、結婚式の翌日と言うか、その辺りはここ最近で特に楽しかった。
 
★あなたの口癖は?
 「あー… 」じゃなかろうか…?

★これを聴くと切なくなる曲はある?
 そのときの気分にマッチした曲を聴いたら、という感じな気がする。

★その曲名は?
 当然その時々で違うと思うのだけれど。中島みゆきの「悪女」は泣かせると思う。

★理由は?
 他に好きな女のできた彼の為に一芝居打つ、なんて泣かせるなァ、という感じ。
 
★好きな相手によって音楽の好みが変わる?
 好きな相手に限らず、周りの音楽好きの人からの影響が多分にあると思う。

★結婚は何回したい?
 もう2度としたくないと思いつつ、そういうことになったらなったでやぶさかではないと言うか。単なるイベント好きなのかも…

★生まれ変わったら何になりたい?
 永遠に仔猫のままでいられる仔猫なんてのがいたらそういうのになってみたい。仔犬でも良いけど。敢えてカマキリでも…

★異性のトモダチはいる?
 同性ですら少ないんですが、何か。

★男女の友情ってあると思う?
 成り立つ人と成り立たない人がいると思う。

★それはなぜ?
 乱暴な言い方かもしれないけれど、極論すると、恋愛至上主義かそうでないかで違ってくるのでは。

★グッとくる異性の仕草は?
 手を握られたりしたらドキドキするね。

★異性の第一印象、まずどこを見る?
 ファッションチェック!

★外見で好きなタイプは?
 秀才っぽくてちょっと可愛い少年みたいなのだと良いデスネ。
 
★内面で好きなタイプは?
 優しい人、ちゃんと自分のすべきことを理解している人、干渉し過ぎない人、等々。
 
★交際、結婚相手とのケンカは必要だと思う?
 なるべくなら喧嘩はしたくないですな。かといって、不満があるのに溜め込むばかりでも良くないと思う。ので、ほどほどに言い合う程度の喧嘩なら良いかな。DVの域に達するようなのはダメ。

★最近あった小さな幸せは?
 耳垢がコリッと取れた時とか、小さな幸せを感じるひと時だったりする。

★大きな幸せは?
 理解のある両親に恵まれたこと。良縁に恵まれたこと。

★最近あった小さなショックは?
 お皿割ってもーた…

★大きなショックは?
 ここ最近は特に…いやたまにこう、自分の不甲斐無さにがっくりくるときとかはあるかな…
 
★あなたにとってミクシィとは?
 人の日記を読むもの。

★今やりたいことは?
 時間が許すならしてみたいことは色々ある。目下の所、しなければならないのは冬物なおすことかな。差し迫ってはいないけれど、ゲームしたり、写真の整理したり、縫い物してみたりも時間が許すなら。

★次に遊び行く予定は?
 決定事項は特に無い。でも見に行きたい展示なんかはある。

★今の財布の中身は?
  お金とカードとレシートと…メンバーズカードのスタンプ台紙とか、増えすぎてうざいぐらいある。

★何歳(いつ)に戻りたい?
 まず過去に戻ってやり直したいと思うことが無い。なんだかんだ言って、今の自分が一番だと思う。それだけ今が幸せなのか、超前向きなのか、リアリストなのか…

★じゃぁ、愛されるより愛したい?
 どうだろう…愛して欲しいタイプの方だと思う。命を賭して注ぐ愛情なんてものは自分は持ち合わせていないんじゃないかという気がするのだけれど。そういう意味では、愛されるより愛したいと思えるような経験は貴重なのかも。

★最近のマイブームは?
 FF3で遊んでいる。うっかりペネロペが楽しい。

★1日の睡眠時間は??
 6時間程度かな?

★好きな色は?
 黒、白、臙脂、赤、青…パステル系よりもはっきりした色が好き。

★今まで何のバトンしたことある?
 ファッションバトンとか、女の子バトンとか、睡眠バトンとか…ブログの記事件数を見ると、11件ある模様。うっかり日記カテゴリに分類してしまっていたらもう少しあるかもしれない。

★今の(学校)生活楽しい?
 充実しているのでは。

 以上。
 見た人でまだやっていない方、よろしくお願いします。

 折角なので、離婚についてちょっと考察してみようかと。

 適当に検索して見つけた範囲だけれども、「夫婦の離婚問題」というサイトで離婚原因についてデータを取っていた。
 項目は「性格が合わない」「異性関係」「暴力を振るう」「精神的に虐待する」「浪費する」「家族親族と折り合いが悪い」「家庭を捨てて省みない」「異常性格」「生活費を渡さない」「性的不満」「同居に応じない」「酒を飲み過ぎる」「病気」の13個。

 やはりと言うか、男女共に「性格が合わない」を離婚理由に挙げる人が圧倒的多数のようだ。しかも年々増えている。抽象的だけど納得されやすいために、余計に使われやすい理由なのかな、とも思う。「性的不満」を理由に挙げる人も年々増加しているようだが、あまりそういうことをおおっぴらに言うのは憚られるから…で、「性格の不一致」の方を挙げる人も多数いそうだ。
 また、相手の性格も踏まえて、一緒にいたいという理由から結婚しているはずなのですが、皮肉にもそれが離婚理由にもなっているのです。
 このように考えると、結婚してから相手の性格が豹変する、または、暮らしてみて初めてわかる性格がある、という風に捉えることができます。(夫婦の離婚問題より)

 とあるが、やっぱり恋は盲目で、結婚前は相手の長所の方にばかり目が行っていて、目もくれていなかった短所の方が一緒に暮らし始めて目を瞑っていられなくなってくる…のだろうな。あと、できちゃった婚とか、勢いで結婚した場合は相手を吟味する余裕が無かった為に、長期的に付き合って合う性格かどうか考えられなかったのかもしれない。

 多いながらも減少傾向な「異性関係」。浮気されたら離婚する、というのはやはり多いケースだけれども、例え不倫されていなくとも別れたくなったら別れる、という感じなのか。

 DV関係の設問と思われる「暴力を振るう」「精神的に虐待する」。割合が大きいのは女性側だ。
 「暴力を振るう」の方が特に女性の占める割合が大きい。ただし女性側は減少傾向にある。男性側は、殆ど無いけれども微妙に数値が右肩上がり。夫に離婚に至るほどの暴力を振るう女性は殆どいないものの、ほんの少しずつ女性が強くなってきているということか。
 「精神的に虐待する」は男女ともに増加傾向にある。「暴力を振るってはいけない」と言われると悪口を言うようになる、とか、いわゆるいじめと同じ理屈だとは思うんだけれども。何らかの方法で不満を相手にぶつけたいと思うのだろう、男女ともに。

 「浪費する」これも男女ともに増加傾向。共働きが増えているから、ある意味必然かと。日本の場合、贅沢をしたいが為に収入を増やしたい→共働き、のケースも多々あるかと思うので。男女ともに趣味にお金を使うようになってきていると思うし、子供にかけるお金だって、私立受験、塾通いが当たり前になってきているし。そういう部分で家計が圧迫されている。出費が増えているのだと思う。出費は増えるが、不況のせいでお給料が上がらなかったり雇用が不安定化したりで収入面に不満があるから、余計に気になる人が増加しているのだろう。消費者金融もかなり普及しているから、知らない間に気軽に借金作られていたりというケースも増えていそうだ。

 「家族親族と折り合いが悪い」「家庭を捨てて省みない」「同居に応じない」これらは家庭内の問題と括れそうだ。いずれも減少傾向にある。これはそれぞれの家族間の関係が昔よりも良好になったと言うより、核家族化が進んで地域社会の意味も薄れたせいで、煩わしいお付き合いをしなくなったせいだと思う。好きで一緒になった人でさえ、一緒に暮らしていると細々とした事で衝突する。まして他人といきなり家族になって暮らせと言われてもなかなか難しいものがある。しかし適度な距離が取れていれば、あまり嫌な面を目の当たりにすることもなく、折り合いをつけやすいのだろう。
 母は、
「私達の世代は、姑からはいびられ、子供の嫁には目の敵にされる不遇の世代だ。すごい損やわ」
と言っていた。時代は変わっても、形の差はあれ、嫁姑は上手く行かないケースが多数を占めるのでは。
 ただ、家族が多かったり地域の関係が密だったりする方が犯罪には強固だと思うので、気楽さを求めるあまり人間関係が希薄になるのも問題がある。離婚する、しないに関わらず、煩わしくともするべきお付き合いは、最低ラインぐらいはクリアしておきたい。

 「異常性格」…特に触れられていなかったので、具体的にどういうことを指しているのかいまいち分からないのだけれど。いわゆる境界性人格障害みたいなやつの事だろうか。うん、確かにそれはイヤだね、という感想しかちょっと出て来ない。

 「生活費を渡さない」男性側はほぼ無し、女性側はそこそこ。「夫が妻を養うもの」と考える日本の国民性を反映した結果だろう。
 夫が妻を養いながら共働きをしていたのでは、そのうち女性上位社会化しそうでまずいのではという気がするのだが。
 アメリカでは、共働きならば当然と夫が家事を半分分担してくれるのだそうだ。その代わり、妻に同程度の収入を求めるそうだ。共働きが当たり前、と考えるならば、家事も仕事も夫婦同等に、という意識改革が必要だと思う。
 「夫が妻を養うもの」という意識に沿ったライフスタイルを描いた方が良いと考えるならば、やはり夫が仕事でお金を稼ぐ、妻が家事育児、と分業してしまう方が良いのでは。
 外で働いている夫と専業主婦という夫婦ならば当然夫が生活費を全額出してくれなければ困る。が、共働きならば、生活費は折半、もしくは給料の額に応じて(3:2の割合で、等)双方が出すものだと思う。

 「酒を飲みすぎる」これも男性側は殆ど無く、女性側の挙げるものが殆ど。減少傾向にあるのは、飲酒運転取締りの影響だろうか。飲んだ後の副次的効果として「暴力を振るう」があると思うので、それと対応しているのかもしれない。

 「病気」これは男女ともに挙げる人が少ない。定年まで元気に働ける人が多いからなのか、それとも病気という不運を理由に離婚するのはあまりに酷だと思うからなのか。

 世間一般で離婚する人は概ねそんな所よね。じゃ、自分としては、どうなのよ?
 といった所で、同じく適当に検索した「離婚について語る」。こちらに「離婚予備軍チェックポイント」なるものがあった。
 離婚カウンセラーをされている著者の離婚経験や著者に離婚相談をされた方の傾向を纏めたものだそうだ。あくまで離婚する人にそういう傾向がある、というだけで、当てはまったから必ず離婚するというものではないという事だ。

1) 本当に結婚したい人とは何かの理由で結婚できなくて、今の配偶者と結婚した。

 むしろ他に結婚できるような相手はいなかった。元々あまり結婚願望が無かったのだが、そんな自分がもし結婚することがあるのならばこの人しかいないだろうと思っていた。のでこれは当てはまらない

2) 落ち込んでいるときに優しく相談にのってくれたのが今の配偶者だった。

 >失恋したり人生に挫折したり、…(中略)…そういう時に、言い寄ってきた男ってうのは大抵良く見えてしまうものなんですよね(笑)
 だそうで。いわゆる吊り橋心理ですな。うーむ。色々あった時に色々話した人ではあるのだけれど、その時言い寄られた訳ではない。話した中で、
「ああ、この人は私の事をよく理解してくれているんだな」
と思った。それがきっかけで好きになったわけではないのだが、それがきっかけで信頼を置くようになったのも事実な訳で。当たらないような気もするのだけれど、微妙?

3)両親の反対にあったが無理に結婚した。

 著者ご自身の体験として、彼が失業中だったにもかかわらず、自分が仕事を持っていたので大丈夫だと思って結婚した、という体験を記されている。それは反対するのも無理も無い。第3者が見て
「その結婚はやばいだろう」
と思われるのであれば、きちんと反対理由を聞いて対処してから結婚しましょうね、ということだろう。
 私自身は特に結婚に反対されるということは無かった。彼の実家が農業をやっているので母に
「大丈夫?」
と聞かれはしたが。彼自身は他所でお勤めしているので大丈夫だと思う、と答えたのでそれきりだ。もしも彼が
「仕事辞めて農業したい」
とでも言い出したら、母の反対(したかもしれない)理由が生じることになるので、分からないけれど。とりあえず、今の所はノーということで。

4) 両親とうまくいかず「早く家を出たい」と思っていた。結婚に夢を求めていた。

 >「どうしても家を出たい」とか「親がうるさいから自由になりたい」とか…(中略)…何かから逃げる為に結婚を選ぶと、離婚予備軍になってしまうんですよ。
 >「仕事が辛い、でも転職はリスクもあるから、寿退社したい」
 等が例に挙げられている。
 ずっと実家暮らししたかったし、仕事も続けたい。職場と実家が近いというのも大きかったと思う。私にとっては、結婚する方が余程リスクは高かった。

5) 配偶者は離婚経験者だったが、「今度こそ自分が幸せにしてあげたい」と思って結婚した。

 お互いに初婚。幸せかどうかはその人の行動と気持ちの持ちようで決まるもので、要するに幸せは自分の手で掴むものだと思う。ので、「幸せにしてあげたい」なんておこがましいことは考えない。

6) 結婚前に何人かと付き合ったが、いつも相手のことが重たく感じられる。実は今の配偶者も存在が重荷。

 重荷とは特に思わない。過剰に世話を焼いたり尽くしたりはしていないと思う。気は使うけど。

7) 配偶者に対して「結婚してあげた」と思っている。

 これは大いに当てはまると思う。理由は4と同じ。
「職場と実家が近いのに、結婚なんてマイナス要素しかないのに」と思っているのが「結婚してあげた」感でなくて何だろう。

8) 2人の間で何か問題があると、結婚前に思いをはせてしまい、そのことを言いたくなる。

 結婚前の事でも根に持っている事は確かにあるかも。ただ、関係無い事を持ち出すと問題の焦点がぼやけるので、いちいち言いたいとは思わないんじゃないだろうか。過去の事が目前の問題に関係あるようなことなら言うかもしれない。うーん、これも微妙?

9) 妊娠したので結婚した。(できちゃった結婚)

 「できちゃった結婚とかダメだろう」
という価値観を持っているので、これはありえない。

10) 年齢差がかなりある。

 かなりというのは、10歳とか13歳とか、それぐらい開いていることだそうだ。
 2歳違いなので、これも当てはまらない。

 という訳で、確実に当てはまるのは1つ、微妙なのが2つ。
 微妙なのを除いて良いなら1、微妙なのを0.5と数えるなら2、微妙なのも数に入れるなら3、といった所か。

 「離婚するのは無駄だから離婚はやめておこう」
と連れに言われた。
 結婚前に別れたり復縁したりを繰り返しているので、もし離婚することになっても同じ人と再婚する、というのは、私の場合とてもありそうな話だ。
 私もそんな離婚は無駄だと思う。
 宇多田ヒカルの母、藤圭子は同じ人と6回離再婚しているらしいが、そんなに同じ人とくっついたり離れたりするなら、とりあえず何かあっても別居ぐらいに留めておこうよ、と思うので。

 なので、色々あっても離婚しないんじゃないだろうか。もしくは離再婚を繰り返す夫婦になってしまうか。
 いや、こんなことをいちいち検索してブログに書いたりしている辺り、ある意味離婚を真剣に考えていることになるよな、とも思うけど。

夫婦の離婚問題
http://tantei.web.infoseek.co.jp/rikon/index.html

離婚について語る
http://blog.livedoor.jp/kayamamio/

by die-Abdiel | 2007-04-21 23:24

日々の徒然を書き綴ったり書き綴らなかったり。


by die-Abdiel

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