カテゴリ:TRPG・ボードゲーム・ARG( 33 )

俺、この事件を解決したら結婚するんだ


ねんねんころりよ 3番目の息子
    大好きなぬいぐるみ5つ
 読みかけの絵本が7つ
     隣でほほ笑むお母さん1つ
 4日前から読み出した おわらない物語

ねんねんころりよ 3歳の息子
    もう飽きたぬいぐるみが3つ
      大きらいな絵本が5つ
   隣で泣くお母さん1つ
  5日前から変わらない おわらない物語

ねんねんころりよ 3年前の息子
    布を裂いたぬいぐるみ5つ
       ページが足りない絵本が6つ
   隣でほほ笑むお母さん5年見ない
             7年たったら全て終わり

お母さんが残した7つの印
  ぬいぐるみは3つとも戻らない
      せっかく集めた絵本は4ページ
    ぐしゃぐしゃ裂けて8等分
         ろくでもない息子は全部で6人


子守唄に
   見立てられて
 殺されてゆくのは
  参加者のアナタ

 こんな文章が書かれたチラシ2種類が前売り券と共に郵送されてきたRDGの「リアルクローズドサークルゲーム2~俺、この事件を解決したら結婚するんだ~」
 9月1日17:00回に参加してきた。参加者は1回の公演で20人。

 RDGはいわゆる脱出ゲームをアマチュアでやっている団体。小さい劇場を借りて公演している。行ってみると、シアターと言われて私が想像していたのとは違う感じの、ちょっと怪しげなビルだった。

 参加者はこの劇場に集められた「探偵」となり、謎を解きつつ「殺人鬼」を探し、秘密を解き明かさなければならない。
 そして、探偵は(実時間で)5分毎に2人ずつ殺されていく。いわゆる、「人狼」の要素を持たせている。
 しかし、このゲームでは殺されても死者は死者でやることがある。早々に殺されてしまったからといって脱出ゲームに参加できず、つまらない思いをする羽目にはならないようになっている。

 ちなみに私は10人目に殺された。最終的に死者は14人になった。
 一緒に行った5人のうち、最初の被害者になった人もいれば最後まで生き残った人もいて、なかなか面白い結果になったのではないだろうか。私は一応生者死者の両方を経験できたので良かったのかもしれない。生き残った人も、死者の方ゲームも見てみたかったと言っていたし。この手のゲームのお約束通り、オンライン上でのネタばれ厳禁なので、内容には触れられないが。ゲームのことで私が言えることといえば、会場がキウイゲームズの近くにあったので、帰りに「ひつじがいっぴき」を買って帰ってきたことくらいだ。

 結果は、制限時間60分ジャストで脱出成功。主催側に情状酌量してもらった感があるけれど。
 twitterのTLを見ていると、9月1日14:00回と20:00回は脱出失敗しているようなので、少し難し目のゲームバランスなのかもしれない。
 殺された時も、下で既に死者達が動いている中に後から入っていく形になるので、状況がよく分からずにおろおろしがちだった。「それ先に言って欲しかった!」なんて思うこともあったので、周りとの情報共有は大事だと思った。
 でも、謎のギミックなんかも劇場という場所を活かしたもので、本当に良かったと思う。どう活かされていたのかは言うことができないので、せいぜい私に言えることといえば、会場近くのキウイゲームズにRDGのチラシが置いてあったことくらいだ。
 構成も良かった。生者、死者、それぞれの状況が分からないままゲームを進めなければならないが、最後にストーリーが噛み合い、非常に美しくまとまっていた。あれは素晴らしいな。

 9月2日は11:00と14:00の2回公演。当日券も若干あるとのこと。
 脱出ゲームなどARGに興味のある方はぜひ。

 そして、次回は東京大阪連携公演を予定されているとのこと。
 一体どんな内容になるのか、楽しみだ。

RDG
http://rabbithole.akazunoma.com/

リアルクローズドサークルゲーム2
http://rabbithole.akazunoma.com/rccg2/index.html
前売り2,500円/当日3,000円

in→dependent theatre 1st
http://itheatre.jp/
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by die-Abdiel | 2012-09-01 23:56 | TRPG・ボードゲーム・ARG

【私信】ゲームマーケット

 3月4日のゲームマーケットに行ってきます。
 代理購入頼みたい人は、金曜日の晩頃までに購入品をお知らせください。あまり間際だと、うっかり見落としたり持っていくお金を下ろすのが間に合わないということもあるかもしれないので。

 よろしくお願いします。
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by die-Abdiel | 2012-03-01 08:10 | TRPG・ボードゲーム・ARG

今日の出来事

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 まるっちが今日の出来事を紹介するよ!

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 お昼間にはKID BLUEのお店に行ってmomokoさんを見てきたよ!
 写真も撮影させて貰えたので、遠慮なくKID BLUE momokoさんを撮らせて貰ったよ。
 これは限定品のmomokoさん。右がPlatinum、左がStrawberry。

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 ロマンティックなmomokoさん。これは展示品。DHEX lなのかな…?

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 これも展示品。ボーイッシュというか、パンキッシュでかっこいいね!


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 コメダでちょっと遅い昼食。
 合流した友達と、同棲している友達の噂話なんかをしていたね。あとは、スターリングエンジンの実物を見てみたいとか。


 その後、友達の家に移動。
 何故か着いて最初にした事は、皆で部屋の掃除をすることだったよ。

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 今回遊んだゲームは藪の中。
 裏に数字が書かれた人形を各プレイヤーに配り、場に被害者と容疑者の人形を並べるよ。自分と左隣のプレイヤー、そして3人の容疑者のうちから2人の数字を確かめる事ができるんだ。
 見た数字から推理して、真犯人を探してね!
 ちなみに今回Abdielは1度も間違いなく犯人を当てることができたよ!どうやらこのゲームは得意みたいだね!!


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 その後は皆で鍋を作って食べたよ。
 トマトが嫌いな人がいなかったから、ここぞとばかりにトマト鍋を作ったよ!イタリアンでとっても美味しかった!

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 デザートには、メンバーが作ってきたチョコレートケーキ。
 チョコレートケーキを作ってきて振舞うのが男子という辺りが、にゅうめんの会の乙女度を上げている要因な気がするね。


 食事中、悪癖があるかないかみたいな話になって、Abdielは悪癖がない人という風に言われたよ。Abdielはそんな事はないだろうと思っていたけれど、その後吸血鬼の話を聞いたら、やっぱりそんな悪癖はないと納得していたよ。

 Abdielの連れはプリキュアが好きという話をしていたら、何だか皆も連れに興味を持ってくれたみたいだね。
 今度連れて来たら良いよと言われたけれど、Abdielの連れはあまり行きたがらないんだよね。ちょっと残念だね。
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by die-Abdiel | 2012-02-18 21:53 | TRPG・ボードゲーム・ARG

ほとんど女子会

 久々に主催者のおうちで開催されるにゅうめんの会。

 ホットプレートで焼きそばを作ったり、お酒を取りに帰ったり、ホームセンターへガス管を買い出しに行ったり。
 その間に新しく人が来たり。

 焼きそばが出来上がったので、いるメンバーで先に食べ始めた。
 7人で食べていたので、思いの外食べすすんだ。
 それで、買い出し班に電話して
「おつかい頼まれてくれる?焼きそば食べきってしまいそうだから、何か食べるもの買ってきてくれる?」
等々言っていた。せっかく下ごしらえしてくれたのに、ひどい話だ。
 でも、向こうもガス管の長さを聞いてきたり、大阪ガスかどうか聞いてきたりしたので、丁度都合の良いタイミングだったのかもしれない。

 帰りを待ちつつ、シャドウハンターズをやったり、たこ焼きを作る準備をしてもらっている間にそれはオレの魚だ!をやったり。

 その後家主が昼寝をしている間にゲストが1人帰宅した。

 目が覚めると、ハーレムが出来上がっていた。
 最高だな。
 正直、ボードゲームでハーレムが築けるならなんぼでも買ってしまうな。

 そして、起きてきた家主とジャマイカで遊ぶ。

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 たこ焼き班が頑張って作ってくれたたこ焼きを適当に食べつつ、だらだらと過ごす。


 その後、買い出し班の4人を見送って私も帰宅。

 しばらく公共の会議室などを借りて遊ぶ日が続いていたので、久々に家でのんびり遊ぶ感じになった。
 楽しかった!!皆さんありがとう!!

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 まるっちが今日のゲームを紹介するよ!


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 まずはシャドウハンターズ。
 ハンター、ニュートラル、シャドウの陣営に別れて、お互いがどのキャラクターなのか探りつつ自分の勝利条件を満たすように戦うゲームだよ!

 1回目、適当に殴った相手がなんか噛みついてきたと思ったら、なんとバンパイアだったよ!
 ちなみにAbdielはハンターの映魅。
 ややあって未知なるもののカミングアウトもあって、シャドウを二人とも倒すことができた。
 ハンター側の勝利!!

 2回目は、序盤に「ロンギヌスの槍」を引いた。このカードは、ハンターなら攻撃するとダメージが+2されるという装備だよ。
 でも、あいにくこの時Abdielはニュートラルのチャールズだったんだ。このキャラクターは3人目以降の死者を出すことが勝利条件。そしてニュートラルだから「ロンギヌスの槍」は装備できないんだ。
 その後、「ハンター以外なら装備を渡すかダメージを1点」というカードを渡されたよ。
 このカードを渡してきたってことは、このカードを引いた人はハンターかもしれないね。そして、「ロンギヌスの槍」を渡さずダメージを負っていたらシャドウだと思われてしまうかもしれないね。
 何より、この時Abdielはチャールズだったんだ。
「これを使って誰かを殺してくれ」
 そう思いながらAbdielは「ロンギヌスの槍」を渡したよ。
 そしたら、相手はうっかり自分が「ロンギヌスの槍」を装備できることを口走ってしまったよ。きっと、あまりにもすんなりと「ロンギヌスの槍」を渡されたもんだから興奮してしまったんだろうね。
 その後、その人はローブも奪っていた。ロンギヌスの槍にローブとか、ちょっと嫉妬しちゃうな。映魅の時に「ロンギヌスの槍」を引いていたら、「ロンギヌスの槍」でつつきまくりだったのにね!
 しばらくターンが経つうちに、ピンクの人がかなりダメージを負ってきた。
 Abdielはチャールズだったので、
「ピンクは殺せるんじゃない?」
なんて言ってみた。
 その手番のプレイヤーがピンクの人を倒した。
 そしたら、その人は実はダニエルだったんだ。ダニエルは、一番最初に死ぬことが勝利条件というキャラクター。
 なので、今回はダニエルの1人勝ち。
 あっけない幕引きだったね。


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 次に遊んだのは、それはオレの魚だ!
 氷のヘクスタイル の上をペンギンが行き来しながら魚を集めるゲームだよ!
 直進しかできなかったり、他のペンギンがいるヘクスは通れなかったり、魚を取ったヘクスは氷が抜けていったりするから、うかうかしてると氷が離れて隔離されてしまったりする。
 最初の配置を決める時に、既に勝負は始まってるよ!!


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 最後はJamaica。
 これは、海賊になって金貨を取ったり食料を取ったり宝箱を取ったりしながら島の周りを周るレースゲームだよ。Ave Caesarに似ているね。

c0044075_171266.jpg パッケージも宝箱を模した感じでかっこいいんだ!
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 皆さんどうもありがとう!また遊ぼうね!!
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by die-Abdiel | 2011-10-08 23:31 | TRPG・ボードゲーム・ARG

【DX3rd】Fragment of desire

 突発的にTRPGのセッションをやるというお申し出があり、参加させて貰えることになった。

 システムはダブルクロス3rd。以前やってみたいなーと思っていたけれど人多すぎで遠慮したシナリオだったので、嬉しい限り。

 2ndは確か2回ほど遊んだことがあるけれど、3rdは今回が始めて。
 一応基本ルールブックは持って行ったけれど、いまいちルールに慣れていないので、提示されたサンプルキャラクターをいじる感じでキャラメイクした。
 シンドロームはブラム=ストーカー/キュマイラのクロスブリード。爪で装甲値無視の攻撃をしつつHPを回復する感じのエフェクトだった。イージーエフェクトも2つまで取って良いということだったので、眠れる遺伝子を取って黒猫に変身できることにした。
 コードネームはにゃんぱいあ。血ぃくれにゃ。

 メンバーは、UGN側が2人とFH側が2人、第3勢力っぽい人が1人の計5人。
 オーヴァードに目覚めたらしいヒロインを各陣営で取りあいながら進めていく感じのシナリオ。

 「ヒロインとの関係性を決めておいて下さいね」
とGMが言うので、FH側のPC1'の私は友達とかが普通に良いかなと思ってそうすることに。
 UGN側のPC1の人が
「悪友の妹とか良いですね。悪友というのがポイントです。子供の頃3人でよく遊んだ幼馴染です」
という設定をつけてきたので、
「ではその悪友は実はFHのエージェントで、私の先輩でした。」
という設定をつけてみた。そして、PC1とその悪友が戦い、悪友は命を落としたというありもしない前回の話が捏造された。

 最初は普通にヒロインがUGN関連の病院に収容されて、という感じ。
 しかし、FH側のシーンで
「彼女は先輩の妹さんです」
「彼女のお兄さんを殺した奴がいるUGNにいてはいけない」
「彼女はこちら側に来るべきだ」
みたいな話を私とFHセルリーダーがしていて、俄然FH側のモチベーションが高まったように思う。
 一方で、
「彼をバールのようなもので殴った感触が忘れられない」
とPC1が言ったのに対して
「今ちょっと嬉しそうに言ってたよね」
みたいな突っ込みを受けたりとか、むしろPC1がラスボスみたいな雰囲気になってきた。
 そんなこともあって、完全にFH側の流れになってヒロインщ(゚∇゚щ)カモーン!という状態になってきた。

 ヒロインの家にPC1とヒロインが荷物を取りに帰るシーンで、野良猫のふりをしてヒロインの家にあげてもらったら、PC1は仏壇の前でテンパっていた。 
 その後、ヒロインは自室に入り、私もするっと部屋に入り込んでみた。
「ヒロインの泣き声が聞こえますよ」
とGMが言うのに対し、PC1は
「え?聞いてませんでした」
と答えたので爆笑してしまった。ちょうどPC1とUGN支部長が打ち合わせ中だったのだ。
 おかげでヒロインを連れだしてFHの事務所に連れていくことに成功した。手荒な手段を使わずに済んで良かった。

 その後、UGN側で調査活動をしていたPC3と合流したり、ヒロインに取り憑いているレネゲイドビーイング(?)について話したり、お兄さんを殺した犯人について話したり、兄の仇を討ちたいと言われたり。
 そして手詰まり感溢れるUGN支部長がPC1を連れて土下座してきたり。
 UGN支部長のプレイヤーさんはすごくプレイヤー力の高い人だった。PC1に指導を入れたり、コンセンサスは大事と言いながら打ち合わせしたり。私にはきっとラスボスみたいなPC1の上司とか無理だ。色々と見習わなければ。
 GMはGMで、
「春日恭二とかいらんし」
とか
「何でこっちでこんなこと言っているんだろう」
とか言っていた。途中、完全に成り行きを見守っている時があったりとか。どちらかと言うと、成り行きを見守りながら今後どうするか考えていたというのが正しいのかもしれないけれど。
 でも、プレイヤーが走っている時ってそんなものだろうと思う。

 クライマックス前に、PC1とヒロインが話す場面があった。
 前回のクライマックス(笑)の舞台である廃工場を舞台にしてくる辺り、にくい演出をしてくるGMだ。
「どうして兄さんを殺したの」
と詰め寄るヒロインにPC1は
「彼がFHで自分がUGNだからだ」
みたいに答えていた。
 ジャーム化してしまっていたから仕方なくとか、何かないのかと周りから突っ込まれていた。
 さすがPC1。
 でも、テンパっている時って、こんなものかもしれない。得てしてより状況を悪化させるように動いてしまいがちになる気がする。

 意外とFH側は登場シーンが少なくて、侵蝕率もあまり伸びずに2回もリザレクトできてしまったりした。
 でも全然物足りないどころか、やりたいことを好きにやって駆け抜けた感がある。ものすごく気持ちの良いセッションだった。

 プレイヤーさん達が皆ロールプレイの上手い人で、こういうシーンが欲しいとか、打ち合わせしつつ、上手く落とし所を考えながら動いて自分たちでストーリーを作り上げていく感じ。GMもプレイヤーの設定や言ったことを上手く拾って、やりたいシーンをやらせてくれていた。
 GM以外とは一緒にゲームをしたことが無かったのだけれど、正直初対面のプレイヤーとこれだけ走れるとは思っていなかった。

 貴重な体験で、学ぶことも多かった。
 こういう遊び方が私の好みに合っているという部分もあるだろうが、理想的なTRPGのセッションだった。

 残念ながらPC1のプレイヤーさんは、用事があってゲーム終了後すぐ退出されたけれど、その他のメンバーはその後PC1の話で盛り上がっていた。
 PC1のプレイヤーさんは、ひょっとしたら後で思い返してイタタタタ・・・と思っているかもしれないが、面白かったので気にしないでいただきたい。
 GMさんが以前同じシナリオをやった時のことをちらちら話して下さったけれど、全然違う話になっていたのではないだろうか。でも、GMやメンバーが変われば同じシナリオでも全然違った展開になるのは当たり前というか、それがTRPGの醍醐味というか、そうでなくては面白くないというか。

 GMさんもプレイヤーさんもお疲れ様でした。特に支部長の方はお疲れ様でした。
 良いセッションができると、やっぱり自分はTRPGが大好きなんだなと実感できます。
 とても楽しいセッションでした。ありがとうございます。

 また遊びましょう! 
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by die-Abdiel | 2011-08-13 23:28 | TRPG・ボードゲーム・ARG

にゅうめんの会

 ぼどげ会3回目の参加。

c0044075_2363235.jpg 案内板の「にゅうめんの会」に笑った。謎な団体だなぁ。

 今回は地下鉄今里駅で待ち合わせ、東成区民センターで遊んだ。
 近鉄の今里で降りて意外と遠かった人や、何故か西成区民センター岸里集合と空目した人がいたりと色々あった。楽しい人達だ。
 新しい建物で、駅から近かったりスーパーが近かったりと、なかなか良い立地。うちからの所要時間も1時間ちょっとぐらいだったと思うので、手頃な感じだった。セブンイレブンが近くにないという不満が今回起こったが、それは仕方ない。

 遊んだゲームはこんな感じ。

ブラフ

 各プレイヤーがダイスカップの中でダイスを振り、場全体でどの目がいくるあるかを予想するゲーム。
 噂のあの人が噂通りダイス目が走っていてすごかった。最後の方は他のプレイヤーさんをなぶり殺しにしていて、「いっそ早く殺してー!」と言わせていた。そして完全勝利して気持ち良さそうだった。正直、あの人とは勝負したくないと思った。
 自分がダイスを振ってヒリヒリ感を味わいながらダイス目を予想するのも良いけれど、第3者として見ているだけでも結構面白い。さっさと負けてしまっても十分楽しめるという点で良ゲームな感じ。あと、席順も大事だと思った。ポーカーをしている人が席順大事といった意味がよく理解できる。

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あやつり人形

 ターン毎に暗殺者や王様などの役を選び、金貨を得て手札の建物カードを建設して行き、誰かが建物を8つ建てた時点で勝利点が最も高い人が勝ち。
 王様が独占されないと、結構誰がどの役をやるかが動いて楽しい。もちろん、独占する人がいたらいたで、役が固定化しやすくなって狙われるリスクも上がるから別に良いのだけれど。
 紫の特殊効果のある建物も面白い。山札から自由に建物カードを選んで良いという建物を建てた人がいて一生懸命選んでいたので、「どうぞゆっくり見て選んで下さいねー」と言いつつ、丁度私がその時引いていたのが奇術師だったので、コールされた時にカードの交換を要求してみたり。こういういやらしいことをするのは大好きだ。そして、その人が次に暗殺者を選んで「奇術師を殺します」と言った時には胸の中で拍手喝采していた。その時はもう私は奇術師ではなかったのだけれども。楽しい人だなぁ。大好きだ。
 でも意外と体力を使うゲームでもあった。特に、閣下の呪縛で緊張するせいで、じりじり体力を削られる。
 終わってみると、最終ターンに盗賊の役で金貨を勝利点に加えられる効果のある建物があったおかげで、31点で同立1位だった。もう一人がきちんと建物8個建てた状態での31点だったので、厳密にいえば向こうの勝利だろうなとは思うものの、それでもこれだけ稼げて良かったな、という感じ。

ノイ(neu)

 101以内に収まるように手持ちの数字カードを出していき、102以上になったら負け。前回もやったが、簡単で軽く遊べて良い感じ。今回はカードの引きが悪くて負けてしまった。

ワードバスケット

 捨て札の一番上の文字から始まり手持ちのカードに書かれた文字で終わる単語を言っていくしりとりゲーム。これも前回やったゲーム。ワイルドカードを引くと、単語の文字数を数えているうちにゲームが進んでしまって、案外うまくない。固まっている時間がもったいないので、さっさとカードを引き直した方が良いのかも。こんなにワイルドカードが有難くないゲームも珍しいのではないか。

テレパス会議

 ダイスを振ってお題を選び、そのお題に沿って自分ともう1人が思いつきそうな答えを書く。1つのお題で2回プレイして得点を稼ぐが、1回目と同じプレイヤーと同じ回答になってはいけない。バラバラでもいけないし、3人以上が同じ回答になってもいけない。
 相変わらず、他のプレイヤーの思考を読むゲームは苦手だなぁ。もっと親しくならなければ。


 帰りの電車で、おばあさんに着物好きなの?と声をかけられた。
 袖丈1尺2寸以上ある?とか、年の割に地味なのを着ているとか。
 確か1尺3寸か4寸くらいで作ったと思うけど、よく覚えていない。単に、持っている長襦袢に合わせて作っただけだから。
 確かに地色は紺だけれど、更紗柄で可愛いと思う。幾つぐらいに見えたのか知らないけど、三十路なんだぞ。
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by die-Abdiel | 2011-07-16 22:56 | TRPG・ボードゲーム・ARG

ぷちSNE祭

 知り合いがグループSNEのゲームに絞ってコンベンションを開催するというので、参加してみた。
 ボドゲ仲間の人がTRPGもやってみたいと言うので、折角だからと一緒に行ってみた。

 パンフレットを見つつ、とりあえず初心者向けの卓に一緒に行ってみようということに。
 「この初心者というのがどの程度の初心者のことを指しているのか分からない」と言われ、そういえば、そういう目でパンフレットを見たことは無かったなぁと思いつつ、どっちにしろGMとは一回話してみた方が良いので、とりあえずGMにその辺り聞いてみましょうと言って一通り聞いて回った。
 やりたいゲームはどんなのかと聞くと、「ファンタジーって感じの」とのこと。
 説明が分かりやすかったり、惹かれると思ったゲームはどれかと聞くと、「分かりやすかったのがGURPSで、惹かれるのはセイクリッド・ドラグーン」とのこと。
 「ソードワールドとかにした方が良いですかね?」とも言われたけれど、話したりパンフレットを見たりした限りでは、我々がソードワールド2.0を遊ぶという選択肢はナシで良いと思った。
 GURPSはルールは分かるけれども学園モノなんだよね。セイクリッド・ドラグーンはファンタジーだと思うけれども、私がやったことがないのでルール的なサポートはできない。どうしようかと相談の挙句、セイクリッド・ドラグーンのGMさんにTRPG初心者とルール初心者が入ってもOKとのお返事をいただけたので、第1希望にしてみた。

 プレイヤーは、我々2人に、私のTRPG仲間の人、GMさんのお友達、セイクリッド・ドラグーンのGM経験のある人の5名。
 GMさんは分からなかったら何度でも聞いて下さいと言いつつ、十分に丁寧なマスタリングをして下さっていた。プレイヤー側でも、GM経験のある人に色々とフォローして貰えたり、TRPG仲間の人に良い感じにゲームをリードして貰えたりと、皆好意的にプレイしてくれた。非常に良い環境で初プレイに臨めていたのではないかと思う。むしろ私が一番ダメなプレイヤーだったかもしれない。
 ダイスを貸すぐらいしかできなくてごめんね。

c0044075_2312643.jpg 今日のダイス目。
 このゲームはクリティカルすると竜脈のダイスを1つ任意の目に変更でき、ファンブルすると竜脈の中で一番高い目を1に変えるというルールがある。
 最初に竜脈を決める時に、6が3つと4が1つ出た。その後クリティカルしたので残りのダイスも6に。私のキャラクターは6の目が沢山あると嬉しいタレントを持っていたので、丁度良かった。さすが私の相棒、分かってるなぁ。

 ボドゲ仲間の人は5があると嬉しい人だったのだけれど、結構な割合で5が出て、ほぼ常時竜脈に5がたまっている状態だった気がする。
 お前、今日はご機嫌だな、絶対初心者だと思って優しくしてるだろう、と思いながら見ていた。やはりダイスには何らかの意思があるんじゃないかと思ってしまう。

 シナリオは、ドラゴンを倒してさらわれた村娘を助けようというもの。
 終わってみると、確かにステレオタイプなファンタジーRPGという感じだった。

 セイクリッド・ドラグーンは世界設定や用語などが特殊だったりして、説明も沢山要るし、敷居が高いんじゃないかと不安だった。
 正直なところ、初心者向けのゲームになりうるとは驚きだった。
 しかし考えてみればそれもそのはずで、TRPGをやったことがないだけで、彼はボードゲームをやっているゲーマーさんではあるのだ。ルールなんかは、説明されれば普通に理解してついて来れるのだ。
 初心者向けのTRPGというと、ついついD&Dなりソードワールドなりで「遺跡の調査をして下さい」とか「モンスターを退治して下さい」とかそういうシナリオをやってしまいがちだけれど、必ずしもそれが最適解ではないのだな、と思った。(もちろんそれが悪いわけではないし、メジャーなタイトルのゲームをやる意味もあるのだが。)逆に、ソードワールドとかをやらなくて本当に良かったと思う。それではこういうシナリオは絶対に遊べなかっただろうから。
 これは色々と評価を改めざるを得ない。

 終わってから、ボドゲ仲間の人は
「ディセントやってて良かった。なんとなくやること分かるし」
とか
「キャラクターの設定とか考えるのも面白いですねー」
とか言っていた。
 もうちょっと好みの傾向を掴んだら、そのうちキャンペーンでやるゲームにも引っ張り込んでみたいなぁ。

 そういえば、私の隣に座っていた人が、誰も何も言っていないのに女装し始めて、助け出した女の人に自分の服を着せてTシャツと短パン姿になったりしていた。その件でちょっと語りたいことがあるわ、と思ったけれど、飲み込んでおくことにした。
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by die-Abdiel | 2011-06-26 23:42 | TRPG・ボードゲーム・ARG

ぼどげ会

 ぼどげ会2回目の参加。

 今日は主催者の部屋を使えないとの事で、なんだかスピリチュアルなレンタルルームを借りて遊んだ。市営の会議室とかを借りた方が断然安いのだけれど、これで良いのかってぐらいゆるい感じだった。冷蔵庫とかコップとか使わせてもらえるのがありがたい。でも、人数のせいか空気が悪くなって、酸欠で頭痛がしてきたのがあれだった。

 遊んだゲームはこんな感じ。

私の世界の見方(wie ich die WELT SEHE)

 親がお題カードを読み上げ、その○○や△△といった部分に対して子が単語カードを出し、穴埋めをしていくゲーム。親が一番気に入った人にお題カードを渡し、一番早く4枚集まった人が勝ち。「アップルトゥアップル」と似ている。

CAT & CHOCOLATE

 ホラーハウスのアクシデントが書かれたお題カードがあり、プレイヤーの1人がアイテムカードを1~3枚使用してそれをどのように回避するかを説明する。他のプレイヤーはそれで回避できたかどうかを判定する。中には、「別れ話の電話がかかってきた」とか、どうせいちゅうねんみたいなのもある。爆発したり燃やしたりが鉄板な気がしたけれど、もうちょっと、アイテムカードのバリエーションが欲しいかも。

ワードバスケット

 捨て札の一番上の文字から始まり手持ちのカードに書かれた文字で終わる単語を言っていくしりとりゲーム。ワイルドカードっぽいやつの使い方が意外に難しい。

ノイ(neu)

 101以内に収まるように手持ちの数字カードを出していき、102以上になったら負け。捨てたあと山札からカードを補充するのを忘れないことが重要。カードの引きと席順も重要な感じ。私の両隣の人がドボンしやすい人だったので助けられていた。単純でさくっと遊べて良い感じ。

6ニムト

 7並べっぽいゲーム。6枚目を並べた人がカードを取る。最終的にカードに書かれた牛マークの多い人が負け。

ギフトトラップ

 場にアイテムカードを並べ、どの人がどのアイテムを欲しがっているかを予想してその番号札を渡す。その後、各々が欲しいもの3つと欲しくないもの1つを選んでそこにチップを置く。チップを順にオープンして、当たっていたり外れていたりしたら、そこに書かれている分だけ駒を進めたり戻したりする。最終的にあげた分、貰った分共にゴールに止まった人の勝ち。よく分かっている人同士でやると良い感じに遊べそう。私はなかなか貰えなくて、貰う方の駒がずっとスタート地点から動けなかった。でも他の人が要らんと言っているものが自分の欲しいものだったりすることがあって、なかなか面白い。「1年間、毎週バラを贈られる」とか、私は良いと思うけど。だって、毎週バラを贈られていたら、絶対それだけでは済まなくなる。私、バラの花びらをお風呂に浮かべたりしだすと思う。


 今回は軽いのをいっぱい遊んだ感じ。
 また遊ぼう。
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by die-Abdiel | 2011-06-25 23:04 | TRPG・ボードゲーム・ARG

ディセントでかすぎわろた

 ディセントをやるというので参加させてもらって来た。
 ディセントというのは、GM1人とプレイヤー4人でやるTRPGっぽいボードゲーム。

c0044075_15132082.jpg こたつの上のディセント。驚きのでかさ。
 見たことのないAmazonの箱に入って送られてきていた。

c0044075_15151655.jpg キャラクターを選んだり、タイルを配置したりしたところ。
 でかいなー。
 プレイヤーは、スカイちゃんを連れた鷹匠と、アライグマのパコちゃん(だったかな?)を連れた野人と、斧戦士と専属魔法使いの4人。

 とにかく、スカイちゃん強すぎ。敵の防御を1下げるという能力も良いし、接敵させておいて敵の移動を邪魔することもできるし。
 あと、魔法使いの魔法陣に乗らなくても魔法陣から6マス以内に立ったら魔法陣が活性化できるという能力も強かった。全員が廊下から進軍するとどうしても色々と邪魔になって遮蔽が厳しくなるので、廊下側から戦士が壁になりつつ魔法使いに魔法陣を活性化させてもらって、弓の人達に機動力を活かして魔法陣から突入してもらうという風にした方が制圧しやすい感じがした。移動のしやすさと、2方向から攻撃できるというメリットが得られるので。
 ザコは普通に移動して攻撃か、立ち位置を工夫して2回攻撃して殲滅していくとサクサク減らせる。その点で、統率力のスキルはかなり優秀だった。回避や休息などのトークンを使いながら移動して攻撃できるので。
 ボスは、なるべく攻撃が届かない範囲に位置を取って、休息トークンを使って疲労を回復しつつ、疲労を消費してパワーダイスを増やして攻撃、というパターンでやるのが良さそう。ダイスを増やさないと敵の装甲が硬過ぎてダメージが通らないので。

c0044075_15381987.jpg ゲーム終了。
 説明書きには1回2~4時間と書いてあったけれど、初めてということもあってか6時間もかかってしまった。長かった・・・
 クエストもいくつか冊子に掲載されていて、総プレイ時間は240時間位になるそうだ。でもきっと、全部のクエストをやっていたら240時間では収まらないだろうな。今回既に、2時間タイムオーバーしてしまっているから。
 (タイルとかは)必要な分だけ抜けば良いと思うよ、と言ったのに、買い出しから戻ってきたら何か頑張って全部抜いていたのもちょっと大変だったんじゃないかと思った。100均とかでチャックの付いてる袋を買って来ないと、トークンとかの管理が大変そう。

c0044075_1547139.jpg 今回使ったキャラクター。
 TRPGファンとボードゲームファンは近い位置にあるというか、重なっている人達もいるけれど、やっぱりちょっと感覚は違うのかもしれない。
 キャラクターネームじゃなくて、普通にプレイヤー間で呼び合ったり話し合ったりしていたから。TRPGファンだったらこういう場合、キャラクターネームの方を使いたがりそう。

 ともあれ、楽しくゲーム出来て良かった。
 その後のことも含めて、来て良かったと思える一日だった。
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by die-Abdiel | 2011-05-21 23:11 | TRPG・ボードゲーム・ARG

【迷宮キングダム】第1回リプレイ

 参加させて貰っている「迷宮キングダム」のGMさんが、セッションを録音されている。
 この度、第1回目のセッションのリプレイが書き上がったとのことで、読ませて貰った。

 ツボを押さえてすっきりまとめられていて、すごく良い感じに仕上がっている。読んでいて、ああ、この時はこうだったなぁというのが思い出される。
 いつ頃やったんだっけ、と振り返ってみると、2010年9月19日にやったセッションだったようだ。地味に続いているなぁ。行きの電車で向かいに座っていた人が「スピタのコピタの!」を読んでいて、この人絶対TRPGやっている人だ、と思いながら見ていたら、その後集合場所にその人が現れたこととか、いまだに覚えている。懐かしいな。

 一人でここまで仕上げるのはとても大変だっただろう。
 GMさんの努力に拍手と感謝を。
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by die-Abdiel | 2011-05-08 11:37 | TRPG・ボードゲーム・ARG

日々の徒然を書き綴ったり書き綴らなかったり。


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