カテゴリ:旅行・観光( 9 )

函館旅行

c0044075_23102598.jpg 謎の整備でなかなか飛行機が出発できないという、波乱の幕開け。
 飛行機に乗り込んでからも、窓から整備士の人達が何かやっているのが見えた。
 結局どこに問題があったのかは不明だけれども、問題なく整備終了したとのことで、30~40分遅れで出発。


 函館に着いてからは、割とスムーズに合流できた。
 先輩のお子さんは、話通り絶賛人見知り中だった。
 お母さんはショートカットになっていた。小顔の美人さんなので、似合っていたけど。やはり子供がいると、長い髪は大変だからだろうか。

c0044075_23142320.jpg 全員揃ってレンタカーを借りた後は、スープカレーを食べに。
 ナビに行き先を入力するのに、前回行った時のスタンプカードに載っている電話番号を使っていた。よくそんなの残していたと思う。

 ちなみに、食べたのはポーク角煮カレー。


 その後、ホテルにチェックイン。
 何かの催事があって、駐車場が満車だった。

c0044075_23165418.jpg その後、夕方頃まで赤レンガ倉庫街をぶらぶら。
 中は普通にお店が並んでいる感じだった。


c0044075_2320241.jpg 幸福を招くうさぎ・大助5才オス、らしい。
明治館の脇の道路にて。


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 あと、なぜかレゴで作った建物の展示がされていた。

c0044075_23263939.jpg

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c0044075_23293225.jpg 晩御飯はジンギスカンを食べに行った。


c0044075_23311471.jpg その後、ロープウェイで函館山へ。
 100万ドルの夜景を見る。
 前回来た時に寒い思いをしたので長袖シャツを上に来て行ったが、やはりそれでも寒かった。もうちょっとちゃんとした上着を用意して行くべきだったか。

c0044075_23342935.jpg 土産物屋に可愛らしいぬいぐるみがあった。
 まるっちひつじ。
 眺めていると、連れが買ってくれた。嬉しいな。


吉田商店
http://yoshidashowten.com/index.html

はこだて明治館
http://www.hakodate-factory.com/meijikan/

金森赤レンガ倉庫
http://www.hakodate-kanemori.com/

函館ベイ美食倶楽部・羊羊亭
http://www.hakodate-bbc.net/

函館山ロープウェイ
http://www.334.co.jp/jpn/
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by die-Abdiel | 2011-09-10 23:04 | 旅行・観光

橿原神宮

 風邪をひかなければもうちょっと早くに行く予定だった初詣に行ってきた。

 橿原神宮の鳥居をくぐり、橋のある辺りで2人組のおばさんに声をかけられた。
「マッサージの勉強をしているので、少しマッサージさせてもらえませんか」
なんだか怪しかったので断った。
 どういう素性の人達かは不明。何かの宗教だろうか。あなたの幸せを祈らせて下さい、みたいな。

c0044075_0592865.jpg 南神門の所。
 ちゃんと皇紀で年を数えている。さすがは神武天皇を祀っているだけある。

c0044075_1132158.jpg 南神門の前に三毛猫がいた。
 そっと近づいてシャッターを切ってみる。
c0044075_1181343.jpg 気付かれたか!?
 でももう少し近寄らせてくれ。
c0044075_1272081.jpg 限界まで近づいた所でしゃがみ込む。
 するとシャッターを押す瞬間、猫が立ち上がってこちらへ向かってくるではないか。そしてそのまま、しゃがんだ私の膝の上に飛び乗ってきた。

 なんと人懐こい猫だ。

 猫はそのまま私の膝の上で伏せてみたり、座り直したりを繰り返した。
 私の前に連れがしゃがみ込むと、私の膝を降りて連れのジャケットの中に潜り込もうとした。
 座り心地が悪かったのか、猫はまた私の膝に戻ってきた。そしてそのまま膝の上で丸くなってしまった。

 砂利の上では冷えるのだろう。どうやら暖かい場所を探していたようだ。

 膝の上に抱いている間、背中や頭を撫でたり、耳を触ってピクピクさせたり、肉球を触ってみたりして遊んだ。どれだけ触っても、ちっとも怒らなかった。やはり相当人に慣れているようだ。
 連れは、猫が私の膝の上でおとなしくしているのを良いことに、沢山写真を撮っていた。私にも写真分けて欲しい。

c0044075_1465552.jpg その後、本殿へ。
 皇室典範改正反対のチラシが貼ってあった。女性天皇と女系天皇の違いの説明、天皇家の系図などが書かれていた。折角なので、1部貰ってきた。
 改正するしないに関わらず、年齢の合う宮家の男性と結婚するということにはなりそうだと思う。「百済書紀」によると、留学先で韓国人男性と出会い、恋に落ちる運命が定まっているようだが。
 空が何だか神々しかった。

c0044075_155564.jpg 橿原神宮の北側、若桜友苑にも足を運んだ。
 第十三期海軍甲種飛行予科練習生「殉国の碑」、航空母艦「瑞鶴之碑」の2つの慰霊碑がある。第十三期海軍甲種飛行予科練習生の戦没者名簿の上には、やたら可愛らしい戦闘機の模型が飛んでいる。零式艦上戦闘機なのだろうか。櫻花ならもっと爆弾っぽい形をしていたような気がする。写真では切れているが、「瑞鶴之碑」の左手に瑞鶴のマストの複製品がある。
 これら慰霊碑を熱心に参拝しているおじいさんがいた。遺族の方なのだろうか。

 写真を撮った立ち位置のちょうど後辺りから桜が多数植えられている。今は時期的に葉1つつけていないが、春ともなれば一斉に花が咲き、散る様が見れて圧巻だろう。
 連れが
「ここで花見とかして良いのかな」
と、疑問を口にしていた。
 さすがに慰霊公園で花見とか酒盛りとかは駄目だろうという気がする。

橿原神宮
http://www.naranet.co.jp/kashiharajingu/index.html

百済書記を読もう
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/5314/
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by die-Abdiel | 2006-01-21 23:57 | 旅行・観光

知恩寺・手作り市

 知恩寺の手作り市は、手作りのもの専門のフリーマーケットである。
 手焼きクッキーなどの食べ物をはじめ、洋服、アクセサリー、ガラス細工、絵葉書など、様々な店が知恩寺の境内に並ぶ。その数、およそ350店舗に上るそうだ。(Leaf10月号P103より)
 近隣の人達ばかりでなく、他府県から見える人も多いようで、混雑している場所は行き違うのにも苦労するほどである。

c0044075_2241039.jpg 購入したのは、アイアンラボさんのピアスツリー。2100円也。
 鉄板を加工して、黒い塗料で塗装されている。どっしりした感じがするけれど、ラインがどことなくキュートだ。ピアスツリーは写真のものの他に、テーブル型で縁にピアスを吊るすものもあった。天板には指輪などの小物を置けるように、との配慮だそうだ。いずれも少し高めの足が付いていたが、この辺りにも何かこだわりがあるのだろうか。

 ピアスツリーの他には、メモスタンドやフックなどがあった。「実用的なオブジェ」を目指して製作されているそうなので、モダン・シックな使える小物を探している人は、足を運んでみるのも良いだろう。
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by die-Abdiel | 2005-09-15 22:15 | 旅行・観光

五山の送り火

c0044075_013658.jpg 8月16日は、大文字(如意ヶ岳)をはじめとして5つの山に文字や図を火で象り祖先の霊を送る、五山の送り火の行事がある。
 起源については弘法大師というもの、足利義政というものなど諸説あるようではっきりしないようだ。ともあれ、この行事によって祖先の霊が送り出され、お盆の行事があ締めくくられる。

 残暑はまだまだ厳しそうだけれど、やはり送り火を見るとなんとなく「ひと夏が終わった感」がある。


京都ガイドブック
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大文字の送り火
http://kyoto.nan.co.jp/knowledge/daimonji.html
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by die-Abdiel | 2005-08-16 23:44 | 旅行・観光

鷲峰山・高台寺(臨済宗建仁寺派)

 東山霊山の山麓、八坂法観寺の東北にある。正しくは高台寿聖禅寺といい、豊臣秀吉の死後、その菩提を弔うために秀吉夫人の北政所(ねね)が慶長11(1606)年開創した寺である。

 2005年7月末に「観月台」、茶室「傘亭」、「時雨亭」の修復作業が終了。折角なので、修復された「傘亭」、「時雨亭」などを観に行ってきた。
 あいにく少し小雨がしびついていたが、人出も少なく落ち着いて散策することができた。

c0044075_038951.jpg「遺芳庵」
 灰屋紹益と吉野太夫との好みの茶席であり、鬼瓦席と共に高台寺を代表する茶席として知られている。

c0044075_0485875.jpg「庭園」
 庭園は、開山堂の東の臥龍池、西の偃月池を中心として展開されており、小堀遠州の作によるもので、国の史跡・名称に指定されている。偃月池には、秀吉遺愛の観月台を配し、北に亀島、南の岬に鶴島を造り、その石組みの見事さは桃山時代を代表する庭園として知られている。

「観月台」(左)
 檜皮葺きの四本柱の建物であり、三方に唐破風をつけた屋根の下から観月するための建物である。

「開山堂」(右奥)
 高台寺第一世の住持、三江紹益禅師(1572-1650)を祀る塔所である。左右壇上には木下家定(ねねの兄)、雲照院(家定の妻)等の像も安置されている。礼堂部中央の彩色天井には北政所の御所車の天井、前方の格子天井には秀吉が使った御船の天井が用いられている。

c0044075_1144069.jpg「霊屋」
 秀吉と北政所をお祀りしている所であり、厨子内左右に秀吉と北政所の木像を安置している。須弥壇や厨子には、華麗な蒔絵が施され世に高台寺蒔絵と称され桃山時代の漆工芸美術の粋を集めている。

c0044075_121124.jpg「傘亭」
 利休の意匠による茶席であり伏見から移建したものである。傘亭は竹が放射状に組まれ、カラカサを開けたように見えることからその名があり、正式には安閑窟と呼ばれる。時雨亭とは土間廊下でつながっている。
 丁度茶席も設けられていたのだが、なんとなくそのまま戴かずにおいた。あまりのんびりしていて本降りになられたら困るというのもあった。

c0044075_1311333.jpg「時雨亭」
 珍しい2階建ての茶室。「傘亭」の南側に土間続きで建っている。


 その後、「掌美術館」と「圓徳院」へ。

 「掌美術館」は高台寺の向かい側に位置する、秀吉・ねね及び高台寺ゆかりの品々を展示した美術館。
 展示品は秀吉・ねね(高台院)の肖像画、蒔絵の調度品等々。

 圓徳院。ねね終焉の地。
c0044075_1523619.jpg「北庭」
 もともと伏見城北政所化粧御殿の前庭を移したもので、当時の原型をほぼそのままに留める桃山時代の代表的庭園のひとつである。賢庭作で後に小堀遠州が手を加えた。池泉回遊式だが枯山水となっている。原点となるのは東北部で、枯滝石組を構成し、築山を中心にして左右に多数の石組を二等辺三角形にまとめて数群展開させ、あるいは蓬莱石組を作る。このように多数の巨岩大岩がふんだんに置かれている庭は珍しく、これが桃山時代の豪華さ、豪胆さである。

 その後歩いて八坂神社へ。
 丁度七夕祭の時期だったらしく、笹と短冊が飾られていた。そうか、明日8月7日なのね。祇園祭があるから1月ずれるんだ。
 折角なので、願い事を短冊に書いて帰ることにした。

 「愛人の手術が無事成功しますように」

 意味深で楽しげな文面になった。ふふw

 連れが何だか夏バテらしく、しんどそうだったのでいい加減でお開きに。今度はもっとゆっくり遊びたいものだ。

高台寺
拝観料:大人600円、中高生250円
3ヶ所共通拝観券:900円(高台寺、高台寺掌美術館、圓徳院)
http://www.kodaiji.com/index.html

傘亭修復記念特別茶席
開催期間:8月1日(月)~8月18日(木)
開催時間:9:30~16:00
茶席料金:800円(拝観料別)

夏の夜間特別拝観
開催期間:8月1日(月)~8月18日(木)
開催時間:9:00~21:00
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by die-Abdiel | 2005-08-06 23:45 | 旅行・観光

高台寺/傘亭修復記念特別茶席・夜間特別拝観

 文化庁の国庫補助事業で行われていた高台寺の「観月台」、茶室「傘亭」、「時雨亭」の修復作業が終了した。

 高台寺は豊臣秀吉の北の政所・ねねが建立しその生涯に幕を下ろした寺として有名である。「観月台」は観月池の中央で観月するための檜皮葺きの建物。「傘亭」は、中に入ると天井の垂木が傘のように放射状に組まれた茶室。傘亭と土間廊下で繋がる「時雨亭」は、千利休の意匠による茶席で、伏見城から移築したとされる。いずれも重文。

 8月1日に落慶法要が行われ、その後一般公開される。同時に、茶室「傘亭」でお茶席が設けられる。期間は8月1日~8月18日、9:30~16:00まで。
 同じく8月1日~8月18日の間、夜間特別拝観が行われる。これにより、拝観時間が9:00~21:00までとなる。

 猛暑の中、冷房のかかった部屋から出るのは勇気が要るが、重い腰を上げる価値は十分にあると思う。去年、ライトアップされている時に行ったきりなので、この機会に行ってみたいものだ。


高台寺
拝観料:大人600円、中高生250円
3ヶ所共通拝観券:900円(高台寺、高台寺掌美術館、圓徳院)
http://www.kodaiji.com/index.html

傘亭修復記念特別茶席
開催期間:8月1日(月)~8月18日(木)
開催時間:9:30~16:00
茶席料金:800円(拝観料別)

夏の夜間特別拝観
開催期間:8月1日(月)~8月18日(木)
開催時間:9:00~21:00

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 ところで、7月28日の朝、たくさんWeb拍手を頂いていました。
 訪問者数はあんまり変わっていないのに…あまり人が来なさそうな時間だし、ひょっとして、一人の人がたくさんWeb拍手下さったのかしら。

 細い路地を入った所にある、知る人ぞ知る小さな劇場。中にはリサイタルを聴きに来たお客様がただ一人。フィナーレを迎えた瞬間、場内総立ちになって「ブラボー! ブラボー!!」と拍手喝采を受けた…例えるなら、そんな気分です。

 どなたか存じませんが、1度に11回もの拍手、ありがとうございました。とても嬉しかったです。今後もマイペースの範囲で頑張りますので、よろしくお願いします。
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by die-Abdiel | 2005-07-28 21:48 | 旅行・観光

浴衣PASS京都2

11日の記事浴衣PASS京都の続き

 前回記事を書いた翌日に、ほぼ同内容の手紙を書いて京都ゆかたいっぱいプロジェクト事務局に問い合わせてみた。本日返事が届いたので、前回の疑問点の回答を書いてみよう。

 まず、配布場所について。
 当初の目的は入洛されるお客様に対して各宿泊施設で配布いただく為だけに限定して作成いたしました。(京都ゆかたいっぱいプロジェクト事務局からの回答より引用)

 とのことで、昨年までは宿泊施設のみでの配布だった模様。また、
 二年目の今年に入り急にTV 新聞等で取り上げられお問い合わせが多くなり…(中略)…特典を頂いております加盟店の店頭でも配布していただけるようお願いいたしました。(京都ゆかたいっぱいプロジェクト事務局からの回答より引用)

 とあるので、宿泊施設以外での入手方法は加盟店で、ということのようである。加盟店は京都ゆかたいっぱいプロジェクトのWebサイトより、(得)ゆかたプラン→「ゆかたPASS」特典一覧→特典施設一覧で確かめることができる。

 利用期間について
 原則5月1日~9月30日までだそう。

 その他Webサイトの処々の事柄について。
 又HPにしてもまだまだ未完成な部分が多く 今後修正してまいります。(京都ゆかたいっぱいプロジェクト事務局からの回答より引用)

 とのことなので、今後修正されるのでしょう。
 とりあえず、今見たらトップページの写真は反転されていた。

 どうやら利用者の問い合わせに応じて活動範囲を広げている感じがするので、意見を言ってみたら今後反映させてもらえるかもしれない。来年以降の活動も気になる人は、ジャンプよろしく、京都ゆかたいっぱいプロジェクト事務局にはげましのおたよりを!

京都ゆかたいっぱいプロジェクト
http://www.yukata-pass.net/

京都ゆかたいっぱいプロジェクトの連絡先を書いてある所
(毎日放送ちちんぷいぷいWebサイト内)
http://mbs.jp/puipui/toiawase/05_0705.html
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by die-Abdiel | 2005-07-21 23:21 | 旅行・観光

知床世界自然遺産登録

 以前より登録申請されていた知床の世界自然遺産登録が、この度正式に決定した。
 世界自然遺産の対象地域は知床国立公園などの陸地部と、周辺の海域計7万ヘクタール。

 日本国内に残る自然が評価され、その価値が認められるということは喜ばしいことである。同時に、同じく世界遺産に登録された熊野古道の例も記憶に新しいことから、登録後、どう保護されていくのかという部分も気になるところである。熊野古道の世界遺産登録が2004年7月1日ということだから、丁度1年になるようだ。

 ニュースを見ていて思ったことだが、世界遺産登録に当たって「世界遺産に登録された」「登録された場所はどんな場所である」という部分までの報道はあるが、「今後どう保護していくつもりなのか」という部分はどうもニュースにならないようだ。今まで通りとするのか、登録後保護方法(方針)を変更するのか。どちらの道を選ぶのかは本当は結構重要なはずなんだけれど。

 日本は文化財そのものは保存するけれども、その周辺については全く考慮されていない、とよく批判される。私自身も、世界遺産の保護目的に法律がついて行っていないと感じることがある。バッファゾーンを含め、世界遺産に指定された場所の価値を減ずることなく後世に伝えられるような法整備がされるといいと思う。もちろん、誰か特定の人に不利益を押し付けてしまわないような形で。適切な法に守られれば、思わぬ不幸が生じることなく文化財を保護していけるはずだと思う。

 あまり旅行とかなかなか出かけられないけれど、落ち着いたら一度北海道も行ってみたい所だと改めて思った。
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by die-Abdiel | 2005-07-14 11:34 | 旅行・観光

浴衣PASS京都

 京都ゆかたいっぱいプロジェクトより「浴衣PASS京都」という小冊子が発行された。
 京都市内のホテル・旅館等提携宿泊施設にて、浴衣宿泊プラン、また、レストランや喫茶店で提示することによって、割引等各種サービスが受けられるようになるというもの。京都市内中心部の地図も掲載されているようで、ちょっとした観光案内として使用するにも便利そうである。祇園祭の鉾の位置まで掲載されているのがステキ。
 要するに、京都きものパスポートとほぼ同様のもの。今夏、京都観光をするなら携行すると良いのではないだろうか。

 ……とここまで書いたけれど、実は私はこの「浴衣PASS京都」については不満たらたらだったりする。理由を以下に述べるが、下のURLへ飛んでいただいても容易にご理解いただけると思う。


入手方法・配布場所の明示が無い

 これは致命的。提携ホテルの浴衣宿泊プランの説明に「ゆかた散策での特典がつく『ゆかたPASS京都』プレゼント」とあるが、これしか入手方法が無いのだろうか。

企業サイトの癖にサイトポリシーや連絡先の明示が無い

 これも致命的。上述の入手方法について問い合わせようとしても問い合わせられないということである。検索したら別のサイトから「ゆかたいっぱいプロジェクト事務局」の問い合わせ先が分かったが、やはり本サイトから問い合わせ先が分からないとまずいと思う。

個人情報収集を行っているのにプライバシーポリシーの明示が無い

 プレゼント応募フォームで住所・氏名・電話番号・メールアドレスを入力しなければならないが、取得した個人情報の取り扱いについての記述が無い。個人情報保護法違反ですな。

パスの使用期間の明示が無い

 もし無期限で使えるなら利用者は嬉しいだろうけどさ。提携ホテルの浴衣宿泊プランの期間が9月30日までだから、多分9月30日までなんだろうけどさ。常識で考えて浴衣を着る期間=使用期間という想像は皆つくだろうけど、きちんと書いておいて欲しい。

表記の不統一

 「浴衣PASS京都」、「ゆかたPASS」等、表記が混在している。細かいことだが、表記は統一しておくべき。

トップページの写真の合わせが逆

 もしもーしッ!?


京都ゆかたいっぱいプロジェクト
http://www.yukata-pass.net/

京都きものパスポート
http://www.fashion-kyoto.or.jp/passport/
※2005年7月11日現在、平成16年のデータのまま。
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by die-Abdiel | 2005-07-11 23:44 | 旅行・観光

日々の徒然を書き綴ったり書き綴らなかったり。


by die-Abdiel

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