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地上の星たちへ

 NHKの番組「プロジェクトX」が、本日最終回を迎えた。実に6年間放送されていたのだそうである。
 瀬戸大橋や青函トンネルの建設、ロータリーエンジン、VTRの技術開発など、今の日本を支える、しかし無名の日本人労働者の仕事に焦点を当てた番組だ。非常に有名な番組なので、いまさら説明の必要も無いだろうが。

 今日の内容は、「プロジェクトXのプロジェクトX」のような面もあった。ナレーションの田口トモロヲや主題歌を歌う中島みゆきのインタビューなどもあった。
 また、過去放映された中で人気の高かったテーマの名場面、それに対する視聴者のメッセージの紹介、その回に登場した技術者がゲスト出演したりなど。

 エンディングでは、中島みゆきの「ヘッドライト・テールライト」の生演奏。
 胸打たれる歌だった。さすが舞台で歌う人だけのことはある。非常に表現力の高い歌い方をされていた。

 毎回見ていたという程ではないけれど、非常に好きな番組だっただけに終了は残念だ。
 こういった番組は、NHKでないと製作・放送できないだろうと思うだけに。
 何とか、NHKの民営化とかつまらん方向に進んでくれるなと、私はお気に入りのNHKの番組を見る度に思うのだ。
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by die-Abdiel | 2005-12-28 23:11 | 日記

寄贈手作り本廃棄とは何事

 12月28日の京都新聞読者投稿欄に興味深い投書が寄せられていた。68歳の男性、M氏の投書だ。
 全文引用は大変なので、要点のみを以下に書き出す。
 A5版185頁の手作り本を出版した。小部数なりに有効活用したいと考え、県内の公立図書館に寄贈することにした。全ての図書館への寄贈は無理なので、地域別に寄贈先を選別した。
 ところが、その中の幾つかの館では最初から廃棄されていた。館長に講義したところ、反省するものもいたが、寄贈図書の扱いは図書館側の判断と退けるものもいた。これらの対応にはどうしてもうなずけない。
 公立図書館なら寄贈図書の扱いは、公正な基準があってしかるべき。廃棄するのなら著者にそれなりの説明責任を果たすべきである。(京都新聞12月28日朝刊より)
 残念ながら、本文からは、その「手作り本」がどの種の「本」であったかということが読み取れない。従って、私もきちんとした判断が下せないのではあるが。

 まず、学術論文系の著書のようなものであった場合。
 最初は自費出版で発表されたものが、後のその業界での通説になったというケースもある。従って、一般の流通に乗っていない書物だからといって馬鹿にしてはならない。

 或いは、その土地に長年暮らしてきた中で書き記した日記や手記をまとめたようなものであった場合。
 これは内容にもよるのだが、郷土史的、または風俗・民俗学的価値を帯びる場合があると思う。

 迷うだろうと思うのは、自作の小説などを本にしたものであった場合。
 こういった場合は、書き手の価値観と受け手・読み手の価値観が必ずしも一致するとは限らない。一般の流通の視点から見ても、小説や漫画は「安価で数売れれば良い消耗品」という売り方・扱われ方をしている。また、同じ値段の文庫本でも、純文学とライトノベルを比べると純文学の方が本としての(或いは文学的な)価値が高いと多くの人は思いがちである。
 このように本としての価値基準が一様でないために、判断が難しくなるであろうと思うのだ。

 内容はどうあれ、自分の書いたものを誰かに読んで欲しいと思う気持ちは分からないでもない。
 私だって、このようにブログを書いたりしている身なのだ。
 URLを知り合いにしか教えていない閉鎖的なブログであっても、いかに読み手を意識していない淡々とした文を書いてはいても、いかに自分の忘備録的に記述している記事が多くとも、全く誰かに読まれることを考えていないわけではない。自分の頭の中で留めておこうと思うような内容はそもそもこんなところには書かない。
 我々のようなコンピュータを扱える年代ならばこのように自分の書いたものをWeb上で公にすることもできる。が、前述の68歳の男性の場合は、そうしたくてもできない可能性が高いであろう。
 ならば、公立図書館を利用したい、と考えるのはあながち間違った考えではないのかもしれない。

 しかし、一見どこも同じように見えても、通常、図書館には収集方針というものがあらかじめ定められている。
 寄贈図書であってもこれに準じて扱われるべきなのであろうし、またそのようにされているはずだ。

 また、廃棄するなら著者に説明を、というのも現実的ではないように思える。
 寄贈図書受け入れる際は、100冊単位になることもしばしばだからだ。それらについて、きちんと選り分けた上で問い合わせをするというのは非常に困難である。もし実際にやれば、本来の貸出業務に支障をきたす恐れもあるのではなかろうか。

 寄贈先を選ぶ際に、地域毎に選ぶのではなく、館の収集方針などをあらかじめ問い合わせるなどして自分の目的・著書の内容と合致するかどうか確かめた上で寄贈すれば良かったのではないか。或いは、寄贈する際に
「こういう目的で寄贈したい。蔵書できない場合は要返却」
等書き添えて寄贈すれば良かったのではないか。
 何にせよ、寄贈前に図書館側と充分な意思疎通が行われていれば、このようなミスマッチは起こらなかったであろうと思う次第である。
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by die-Abdiel | 2005-12-28 22:31 | ニュース

年賀状

 ようやく書き終えた。年賀状。

 実は、デザインはこんなのにしたい、というのは去年から決まっていた。
 どうしようかなー、と思いながら本屋で年賀状のデザインのCD付きムックとか立ち読みしている時に、これ良いな、と思うデザインがあったのだ。でもこのまま使う気はちょっと無い。犬でやったほうが可愛いかも…?
 そんなわけで、酉年の年賀状のデザインよりも先に決まっていた戌年の年賀状のデザイン。鬼も笑うどころではすまないだろう。

 適当にネット上でデザインに合いそうな写真を探し。
 Photoshopで写真を切り抜きし、ちょこッと書き足し。
 お決まりの文句と自分の住所を文字入れし。

 出来上がり。
 これだけのことなのに、何時間もかけてしまった。要領が悪いのか。

 というわけなので、毎年年賀状を送っている友人諸君。多分元旦には着くと思うので、お楽しみに。
 もちろん、喪中のキミや現住所が分からないあなたには届きません。残念ながら。悪しからず。
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by die-Abdiel | 2005-12-27 23:29 | 日記

セクシー・ビンラディン

 国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者のめいワファ・ドゥフールさんが米男性誌「GQ」1月号に登場し、端正な美ぼうとセクシーな姿態を披露した。AP通信が23日伝えた。(京都新聞12月25日朝刊より)
 国内のWebニュースでは、毎日インタラクティブで該当記事を発見。

 写真を見ると、ベッドの上で足を投げ出しているもの、泡風呂に入っているものの2種類があるようだ。エキゾチックな美人だ。
 本人はテロ組織の指導者をおじに持っていることで苦悩しており、
「イスラム原理主義者とはお付き合いしたくない」
などと言っているそうだ。
 一般的なイスラム教徒からすれば、どちらもアナーキーな人間に違いなかろうと思うのだが。

 どうやら問題児の多い一族のようだ。

毎日インタラクティブ
http://www.mainichi-msn.co.jp/
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20051225ddm007030024000c.html

CNN.com
http://edition.cnn.com/
http://edition.cnn.com/2005/US/12/23/bin.laden.niece.ap/index.html
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by die-Abdiel | 2005-12-25 23:39 | ニュース

クリスマスミサ

私のとっておきクリスマス!

 時間的に丁度都合が良かったので、カトリック教会に立ち寄った。
 クリスマスコンサートが終わって、これからミサが始まろうとしている頃だった。

 コンサートが終わってベンチを立つ人もちらほらいたが、連れと2人で座れそうな場所はちょっと見つからないかな、と思いながら聖堂内を見回していた。
 ふと、ある人物に目が留まった。

 尼さんだった。

 なぜ、仏教の僧侶がこんな所に…?
 そう思いながら見ていると、尼さんは後ろから3列目のベンチに座った。私は最後列のベンチの後に、背後を取るような形で立つことにした。

 じきに司式者達が入堂。
 侍祭の男の子とか、どういう位置づけなんだろう、とふと疑問に思う。カトリックは幼児洗礼を行っているけれど、修道院があるんだから出家と在俗の区別はしているはず。未成年でも聖職に就けるのだろうか。
 遠目に見ていてもなかなか面白かった。あからさまに司祭の話を聞いていない侍祭の子もいたし。

 そうこうしているうちに、聖体拝領の部分までミサが進んだ。
 聖体拝領の説明があり、
「洗礼を受けたカトリック信者の方のみ前へ来て聖体拝領をお受け下さい」
みたいなことを言われた。その言葉に従って、カトリック信者らしき人達がわらわらと立ち上がって中央の通路に並びだす。
 そんな中、あろうことか例の尼さんも席を立ち、中央の通路の方へ出てきた。

 明らかに異教徒なのに! 一体どうするんだ。

 固唾を呑んで、じっと見守る。

 しばらくすると、尼さんは席に戻った。
 どうやら、同じ列の人が中央に行くのに道を空けたかったようだ。びっくりした。

c0044075_594238.jpg ミサの後がキャンドルサービスとクリスマスキャロルの時間だった。
 私も蝋燭を受け取ったが、時間が遅くなったので、そのまま出席せずに教会を後にした。
 なぜか蝋燭に付けられている蝋受けの紙は、源氏物語絵巻みたいな柄だった。全然クリスマスっぽくない。
 ひょっとしたら、あの尼さんは、単にクリスマスコンサートとかクリスマスキャロルとかを聞きに来ただけだったのかもしれない。
 日本はおおらかで良いなぁ。
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by die-Abdiel | 2005-12-24 23:20 | 日記

男たちの大和/YAMATO

 今日はホワイトクリスマスになった。朝11時過ぎくらいまで雪が降っていた。ちょっと吹雪いている時もあった。
 でも遊ぶには支障は無かった。良かった。

 とりあえず映画を見ようということだけが決まっていたので、とりあえず映画館へ。
 連れは「男たちの大和」にするか「キングコング」にするか迷っていたようだった。試しに
「反町隆史…」
と呟いてみた。
 こうして「男たちの大和」を見ることになった。

 昭和16(1941)年に広島で造船された戦艦大和が、太平洋戦争を戦い、昭和20(1945)年4月7日に豊後水道で撃沈されるまでを描いた映画。実際にドラマとして焦点を当てられるのは、昭和19年に少年海兵・神尾が大和に乗り込むところから。

 メインはやはり、4月6~7日の大和最期の場面。

 出撃の前には、各々家族や恋人と別れを告げている。特に、自分の母親に宛てて書いている手紙の中で
「自分のことは決して…忘れて下さい」
という感じのことを書いているシーンが胸に来た。切ないじゃないか。

 また、戦艦に乗り込んでからも、きちんと事実に即して描かれていた。
 甲板の上で
「故郷の方角を向いてお別れをしろ」
という命令をしただとか、
「日本は進歩を軽んじすぎた。だが負ければ目覚める。我々はその先駆けとなるべし」
というような内容の事を言っただとか。
 国の為にに死ねるなら本望じゃないか。とは、まさに戦時下の日本の軍人の台詞ではないか。

 大和の機能的な部分についても同様である。
 戦艦大和が「不沈船」と謳われる所以となった注排水システム。これは、片側の船底が破られて浸水しても、もう片側にも同量の水を入れることで船の平衡を保つというものだったそうだ。
 米軍側は、魚雷で攻撃する際、片側を集中的に狙っていたそうだ。何度も平衡を持ち直したようだが、これによって、総員退去の命令が下った時には注排水システムの制御は失われ、貯水部分はパンクしていた。更にもう1発攻撃を受け、船は大きく傾ぎ、爆発炎上。
 かくして戦艦大和は海の藻屑と消えた、ということである。

 尤も、作中では「海上特攻の為に燃料は片道分しか積んでいなかった」という作戦通りの描き方をしていたが、実際には往復分の燃料を積んでいた、という話もあるようだ。
 連合艦隊参謀小林儀作海軍大佐という人の手記によると、命令違反になると知りながら空タンクの底に残っている重油を手動ポンプでかき集めて搭載したのだという。大和沈没後、駆逐艦4隻が生還したが、もし本当に片道分の燃料しか搭載していなかったならばこれらの帰還も不可能だったとか。

 爆発シーンで、戦隊モノ等の特撮のような吹き飛び方をしている人がいてちょっとおかしかったとか、新参者の神尾が、なぜ内田さんに芸者の恋人がいることを知っていたのか謎だったりとか、若干の突っ込み所はあった。が、最後に宇宙戦艦に改造されるなどというシーンも無く、非常に真摯に描かれた映画だった。
 戦後60年という節目にあたり、非常に感じ入る部分のある作品であった。

男たちの大和/YAMATO
http://www.yamato-movie.jp/index.html
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by die-Abdiel | 2005-12-24 22:44 | 映画

お買い物

 珍しく母と連れ立ってお買い物。

 セーターのようなカーディガンのような代物を買った。グレーのモヘアで、前をピンブローチみたいなやつで留めるのだ。
 あと、ベロアのジャケットも。クラシックな雰囲気でとても良かったのだ。

 母は7分丈の黒いカットソーを買っていた。肩口のデザインが可愛かった。

 後は、お正月用のお菓子を買ったり、お歳暮を贈ったり。
 実は中身は一緒だったりするんだけれども。

 ほんとはツイードか何かの暖かそうなズボンが欲しかったのになぁ。どうも、こういうのが欲しい、と、理想を頭の中に描いていくと満足いくものに出会えないという、この不思議。
 もう1度ゆっくり探してみるかな。年明けあたりがひょっとしたら狙い目になるかもしれない。
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by die-Abdiel | 2005-12-23 21:53 | 日記

雪が降る降る

 夜のうちにしんしんと雪が降り、朝になると20cm近く積もっていただろうか。
 ブーツを履き、傘を差して、処女雪を踏みしめながら家を出た。まっさらな雪に足跡をつけながら歩くのは何だか子供のようでもあるが、この方が滑りにくくて良いのだ。

 本当はちょっと遅刻してしまったのだけれど、職場に着くとまだ誰もいなかったので黙っておいた。バスのダイヤとか乱れていたみたいだ。どの道こういう日は仕方無いだろう。

 雪はきつくなったり小降りになったりを繰り返し、結局3時過ぎくらいまで降り続いただろうか。
 かなりやる気は出なかった。やる気は出なかったが、26日から年休を取った手前やるしかなかったのだ。
 だがお構い無しに雪は降る。あまり降るものだから、つい
「雪の原因は、中国が打ち上げた人工降雨ロケットのせい」
という噂話は本当だったのではないかと思いたくなってきたりして、胸が高鳴ってくるのを抑えられなくなってきたりもした。

 ところで、この手のトンデモ噂話と言えば、カトリーナのスコット・スティーブンスさんが記憶に新しい。
 「カトリーナ等のハリケーンは、日本のヤクザが原爆投下の報復に引き起こしたものだ」
というあれだ。

 この人、表の顔は真面目なニュース番組のお天気キャスターだったのだとか。そういう人がこういう説を立ててWebサイトに掲載するというのだから、楽しくて堪らない。
 尤も、今は既に退職されたらしい。おそらく、報道された後に何らかの圧力があったんだろうな、と思う。
 が、本人いわく、
「自身の研究や突き詰めたいテーマにより多くの時間が必要なため」
だそうだ。

 やばい、大好きだ。

 こういう余計な事に全力を注ぐ人って何か良いな。
 今後も頑張って「お天気戦争」のサイトを更新して欲しい。「カトリーナ」の記事は残念ながら書き換えられてしまったようだが、これからも、楽しい「お天気戦争」のレポートが掲載されて行くに違いない。

WEATHER WARS
http://www.weatherwars.info/index.html
http://www.weatherwars.info/katrina.htm
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by die-Abdiel | 2005-12-22 22:06 | 日記

女の命

 休みの間に、秘書さんが髪を切ってきた。
 背中に届くぐらいのいわゆるワンレンだったのが、肩に付くぐらいのシャギーになっていた。

 帰り際に
「切りましたね」
みたいなことを言うと、
「他、誰も言ってくれないの」
と嘆かれてしまった。
 「皆男の子だから…」
そんな気は利かないんだよ、と、フォローを入れてみたけれど
「私の友達皆いつも言ってくれるもん」
と切り返されてしまった。

 よく、女の子が髪を切ったが彼氏が気付いてくれなかったとかで不満を言うことがあるが、この人は皆に気付いて欲しいのね。オトメだなあ。
 10cmか15cmは切っていると思うから、多分言わないだけで皆気付いているとは思うんだけど。
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by die-Abdiel | 2005-12-19 23:25 | 日記

迷探偵は数で勝負「帰ってきた八墓村」

 先週に引き続き「迷探偵は数で勝負」というチャットゲームをやってみた。今回は通常Verの方。

 曜日と時間を先週と変えてみたせいか、10人の人が集まった。
 おかげで構成は
殺人鬼:2人
刑事:1人
医者:1人
共犯者:1人
迷探偵:5人
となった。
 人数が多いせいで色々な会話も飛び交った。2時間程度で終わるだろうと思っていたが、結果的にゲームの終結は1時近くになってしまった。

 ログだけ読みたい人は、URLを晒しておくのでリンクを辿って下さい。(通常Ver>過去の事件簿>vilno-1:帰ってきた八墓村)
 ブログ末尾にネタバレを含む感想有。

迷探偵は数で勝負
http://www.abcoroti.com:8080/~goose/

 以下、ネタバレを含む感想。

--------------------------------------------------

 今回私が担当した役職は「刑事」。前回は偽刑事だったけど今回は本物。夜の行動で他の人を調査し、殺人鬼かどうかが分かるという能力を持っている。

 しかし今回は参加者が10人なので、「ガードマン」という殺人を阻止できる能力を持った人は登場しない。なので1日目、
「ガードマンがいないからCoは期待できませんね。」
と、1探偵のふりをしてカミングアウトしない宣言をしておく。実際、ガードマン無しでカミングアウトするのは難しいと思っていたのだ。

 が、その後、調査結果に関わらず3日目にカミングアウトして欲しいという人が。こ、これは怪しい?
 とりあえず、その人を仮に共犯者と考えることにして、その人に賛同する人達を怪しい人物と見ることにする。その中で誰を調査すべきだろうか…
 考えた末、理由を述べずに賛同している人を調査することにした。

 長い夜が明けて2日目。
 調査していた人は死んでいた。

 まずいなぁ、どうしよう。
 そう思っている所に、名前が豚まんみたいだったから殺されたのかもしれないと言う人が。
 ぶ、豚まん!?そんなこと思いもよらなかったぞ。そういえば、食べ物の名前をつけた人は初日に軽い気持ちで殺されてしまったりする。となると、豚まんみたいだと思ったこの人は怪しい…?
 新たな容疑者が浮上してきたと思った矢先、刑事を名乗る人物が。しかも黒判定をしている。
 そして、3日目に刑事カミングアウトして欲しいと言っていた人がまたも対抗を促している。これはやっぱり炙り出したいんだろうなぁ。
 そう思ってカミングアウトは止めることにする。十中八九黒じゃないと思える人を吊るのは不本意だったが、謝りながら投票した。

 さて、次は誰を調べようか。
 対抗の人は怪しいが、対抗を調べるのはセオリーに反する気がする。豚まんも気になるが素の発言かもしれない。
 何より、3日目にカミングアウトするなら確実な方を調査したい。
 よし、初志貫徹。3日目カミングアウトに賛成した方の片割れだ!

 こうして3日目。
 予想は当たっていた。
 これで大手を振ってカミングアウトできる!

 発言してみると、医者の方がカミングアウトしていて、前日死んだ方は白だと言っていた。
 3日目にカミングアウトしろと言ったり、真刑事の対抗を促したり、てっきり共犯者かと思っていた。散々疑ったのに医者だったとは。
 ともあれ、医者の方が偽刑事を偽刑事だと言ってくれたのだ。私の方が信用されるに違いない。そう思うと気が楽になった。
 もっとも、実際には他の人達は大分混乱していたようだ。何しろ、ログを辿ってみると殺人鬼の人まで私を共犯者だと思っていたくらいだ。

 無事黒判定の人を吊って、夜に。
 対抗を調べるか、グレーを調べるか。
 それとも豚まんを調べるか。
 自分でも、この期に及んでまだ豚まんとか気にしてちゃダメだろうとは思っていたのだけれど。独り言を呟いていたら、霊界からツッコミが入っていた。ログを辿ってみると色々と楽しいものだ。
 結局、オーソドックスにグレーの人を調査することにする。

 そして4日目。
 調査先が対抗の調査先とかぶっていた。失敗したと思ったが、これで調査された人は白確定。
 殺されたのは豚まんの人だった。
 豚まんの人には悪いが、豚まんを調べなくて本当に良かった。1回のゲームで2回も調査先を犯人に潰されたりしていたら目も当てられない。

 とりあえず、グレーの人が後1人になったので、対抗の人とグレーの人のどちらかが殺人鬼でどちらかが共犯者だということが判明したわけだ。
 折りよく、医者の人が偽刑事の齟齬をついてくれた。
 ならば今回は2択。
 楽勝だな~、と思っていたが、実際はそうでもなかったようだ。ログを読んでみると、どうやら私が殺されなかったことで私が仲間を売った犯人だと思われていたようだ。なんと信用してもらうのが難しいことか。

 この日は医者の人の提案で、偽刑事を吊ってグレーの人を調査することに。

 その選択が当たっていたようで、5日目を待たずに探偵側の勝利。
 偽刑事の人が殺人鬼だったとは。てっきりこの人が共犯者だと思っていた。
 本物の共犯者はずっと潜伏していた。どう動いて良いか分からなかったからだそうだ。
 ケースバイケースだとは思うけれど、今回のゲームの場合は、偽刑事の黒判定した人を黒判定して医者カミングアウト、じゃないかなぁ?

 ともあれ、今回も非常に楽しませてもらえた。
 多少、打ち間違いや読み違いもあったが自爆はしなかった。初めて最後まで生き残ることができて満足だ。
 役職でも探偵側だと終始緊張することが無く、多少気楽で良いものだ。

 ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました。またよろしくお願いします。
 お疲れ様でした。
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by die-Abdiel | 2005-12-18 21:41 | 日記

日々の徒然を書き綴ったり書き綴らなかったり。


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